日の出時刻を過ぎた頃の富士山です。丁度朝日が顔を出す箇所に小さな山があり、徐々に徐々に太陽が顔を出すシーンは拝めませんでした。というより寒さで我慢の限界もありました。我が家族は富士山の魔力に皆やられていました。富士山に妙な親近感を覚え、「バイバイ!」「またね!」など語りかけていました。写真はいつものごとく写真を撮る人を撮影しております。河内長野市の不動産の売却・査定・買取・購入はMYホームの宮本までお気軽にご相談ください